メールマガジン 〜みんなを活かすマネジメント学〜
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〜みんなを活かすマネジメント学〜
◇人間関係の悩みにまつわるヒント、自立に向けて関わるコツ◇
【第29号 2010年4月8日】
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『スーパーマネジメント学(自立型支援方法)』は、
・当事者意識を高め、組織自体に問題解決する能力をつけ
・必要なときに改善に向けて話し合う場を常に持てるよう
・一人ひとりの力が十分に発揮される組織への
“普遍” のマネジメントです。
本メルマガは、
・【企業】などの組織の中での関わり
・【家庭】での子育て・介護
・小学校などの【教育】現場
で実践している生のレポートを通して、皆様にお伝えしています。
協会HP http://m-supporter.com
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●━ T O P I C S ━●
□ 会話法の基本的な形(矢印を自分に向けてもらおう!)
□ 「だれもぼくに『こんにちは』っていってくれへん(涙)」
□ 研修・講座・イベント紹介!
□ 会員限定イベント情報
□ 編集後記
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コーチングの会話のコツ、押さえておきたいあり方、ポイント、
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■会話法の基本的な形 矢印を自分に向けてもらおう!(会話法攻略3)
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さて、登る山が確定しました。ではいよいよ準備に入りましょう。
といっても、会話の山登りです。
前回、目標を願望に変えるお話をしましたが、
目標といったようなわかりやすい数字的なものから、
チーム内のコミュニケーションや自分自身の課題に関するものまで含めて、
満足する得たい未来は、
すべて山の頂上、登頂したい(させたい?)山頂なのです。
次の手順は、現実の把握です。
自分の現実はすべて確認していくのがよい山登りの理想です。
天候、自分の体力(実力)持ち物リスト。山登りを始める自分の起点。
現実に置き換えるとしたら、それらは、
組織の中で期待されている自分の役割や、
自分自身が自覚している役割、
そういう意味では、自分がどんな場所に立って山を登ろうとしているか
(自分が所属している組織の一員としての自覚)を
ともに確認することでしょうか。
頂上を目指すうえで、自分の能力が足りないと思えば、
本人自身もスキルアップが必要だと感じてもらえることでしょう。
大切なのは、外から指摘をされるばかりではなく、
自分自身で自覚し、気づくことです。
そのためには、丁寧な会話が必要になります。
つい、私たちは、まだまだ成長段階の人に、厳しく欠点を指摘します。
関係がとれていて、うまくいく場合はいいのですが、
なかなか通じない場面が出てきます。
将来、大きく成長し、何かが起きた時も、
壁を乗り切る力を付けてもらうためには、
自分で、完成度の高い登山計画が立てられるように、
最初は時間がかかるかもしれませんが、
じっくり、相手の気づき、自覚を促して、
しっかりと自分の足で、現実に立ってほしいものです。
私の仕事は、研修や講演会ばかりではなく、
個別の自立型コーチングの継続契約があり、
知らず知らず、クライアントの方々は、
「自分はそもそもどうなりたくて悩んでいるのか」
「自分の役割は何か」
「変えられない環境に目を向けず、自分ができる進む道は何か」
「自分が何を変えたら相手が変わってくれ、うまくいくのか」
そんな思考が少しずつ浸透していきます。
最初は、2週間に一度の面談(電話の場合もあり)も、
半年、一年もすると、月に一度、3カ月に一度と間遠くなり、
おつきあいは続くものの、
たまにメールでご連絡があるように変わっていかれます。
登る山があることは、いいかえれば、
遣り甲斐(生きがい)に代わる可能性のある大きなステージです。
相手の「今ここ」の自覚を引き出す意識を持って、
じっくり話を聞いてあげてください。
現実に目を向けてもらったら、やっと出発です。
会話の手法としては、一年以上前のこのメルマガでも書きましたが、
次回から、もう一度復習をしていきたいと思います。
NPO法人マザーズサポーター協会 理事長 喜田 菜穂子
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■「だれもぼくに『こんにちは』っていってくれへん?」
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4月3日、家族で比叡山に登りました。
我が家では関西の手頃な山への日帰りハイキングがちょっとしたブーム
です。
ハイキングに出かける中でのちょっとした喜びは見知らぬ人と交わす
コミュニケーション。
先日も比叡山の延暦寺まで登っていく途中で多くのハイキングを楽しむ
人たちと挨拶を交わしました。
70代のご夫婦から、ハイキングというよりランニング姿の中年男性まで
様々な人と言葉を交わします。
家族で山道を進んでいく時、隊列は私、妻、息子という順番なのです
が、自ずと声をかける順番もその順になります。
「こんにちは(私)」「こんにちは(相手)」
「こんにちは(妻)」「こんにちは(相手)」「こんにちは(息子)」
延暦寺に近くなり、重くなっていた足取りが軽やかになり始めたころ、
息子が私に言いました。
「みんななんでぼくには『こんにちは』っていってくれへんの?」
結構悲しそうな顔で言うんです。
以下、父と息子の会話です。(関西弁で読みにくいところはご容赦を)
「そうか、りょうま(息子)は『こんにちは』っていってほしいんや
なぁ?」
「うん」
「どうしたらええんか、教えてほしい?」
「うん」
「どうしよっかなぁ?(笑)」
「そんなん言わんと教えてえやぁ(泣)」
「おしえたろっかぁ?それはなぁ、いっちゃん先に(一番先に)自分
から『こんにちは』っていうねやん。おとうさんより先にやでぇ」
「もちろん、相手の人より先にいわなあかんで。それと、相手の人の
顔をしっかり見て、『あ、この子自分に挨拶してくれてんねやぁ』と
わかるようにいわんとあかんでぇ。そしたら、もう絶対にりょうま
に挨拶返してくれるわ」
「ほんまぁ?」
「あったり前やんかぁ。一回試してみぃやぁ?ほら?」
その後、恐る恐るでしたが、一番先に挨拶しておりました息子に対して
挨拶を返してくれない人は一人もおりませんでした。
息子は結構ご満悦な様子。
良いハイキングの思い出となりました。
人は相手の行動に期待してしまいます。
それも相手に対して何か自分が行動した時などは尚更です。
ハイキングではそれが子供の心にも起こることが見えた瞬間でした。
人間ですから、人に期待したくなるのは仕方のないことです。
でも、そこで自分が起こす行動をより自分の得たい未来の状況に対して
効果的にできれば、子供たちにとってももっと楽しい時間が過ごせる
ようになると思います。
自分から仕掛けるってことだけでも、結構いいアプローチになると思い
ました。
NPO法人マザーズサポーター協会 講師 高橋 啓
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◆ 研修・講座・イベント紹介! ◆
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★☆★☆自立型コミュニケーション勉強会☆★☆★
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普通の会話の中で出てくる、気になること、迷っていることを「自立型
コミュニケーション」使って解決していけるように話し合います。
勉強会といっても講義形式ではなく、その場での生の話題について
参加者皆が「自立」の視点で考えて話し合い、解決のヒントを見つけま
す。体験参加もOK。お気軽にご参加下さい。
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姫路勉強会(ハートあんどハート)
日時:4月23日(金)10:00〜12:00
場所:姫路労働会館
参加費 : 500 円+部屋代人数割り です。
お申し込み shioji-uchida@nifty.com 内田まで
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加古川勉強会(チェリーブロッサム)
日時:4月20日(火)10:15〜12:15
場所:加古川JAビル3階フロア
参加費:500円
お申し込み shioji-uchida@nifty.com 内田まで
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千里中央勉強会(元気UPの会)
4月20日(火)10:00〜12:00 の予定
場 所:千里公民館(千里中央駅すぐ上)
http://www.city.toyonaka.osaka.jp/top/jinken_gakushu/kouminkan/senri/
gaiyou.html
参加費:100円
お申込み:yuri@moon.email.ne.jp 北畠まで
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神戸勉強会(クローバーIN神戸)
日時:4月21日(水)5月20日(木)6月16日(水)
偶数月は水曜・奇数月は木曜に開催
10:00〜12:00
場所:あすてっぷこうべ(JR神戸駅北)1F図書コーナー奥
学習室
参加費:500円
お申し込み:rikitehiro@wine.plala.or.jp 草刈まで
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■□活動報告ブログ更新中
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http://m-supporter.cocolog-nifty.com/blog/
公開セミナー、ワークショップの様子をご覧いただけます。
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◆みんなを活かす相談室◆
読者の方からのご相談メールを頂いたことをきっかけに、
皆さんから現場のお悩み相談室を開室します。
ご相談がある方はどしどしメールして下さい。
<mailto:mothers@m-supporter.com>
自立を軸にご相談にお答えします。
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◆ 会員限定イベント情報 ◆
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▼詳しくはイベントカレンダーへ
http://calendar.yahoo.co.jp/mothers0108
▼会員の申込は、以下のサイトまで。
http://m-supporter.com/info.html#msinfo
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いつも読んで頂いていてありがとうございます。
今回のご感想メールもお待ちしています!
「感想」とタイトルして、
<mailto:mothers@m-supporter.com> までメールくだされば嬉しいです。
その際、メルマガにご感想を掲載してもOkかどうかをご記入下
さい。
メールを送って頂いた方に、抽選で、
「自立型支援方法」の診断テストを含んだ小冊子が当たります!
あなたの自立度が分かるかも!?
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◆ 編集後記 ◆
最近、外に出ると桜が咲き誇っており、そこだけ時が止まったように美
しく目を奪われます。一斉に散る事をいとわずに咲くその姿には、何故
か勇気がわいてきます。(^^)(まさこ)
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メールマガジン「みんなを活かすマネジメント学」
☆発行元:NPO法人マザーズサポーター協会
☆責任者:喜田菜穂子
☆編集者:キダ・ユリ・ノブ・チヨコ・カワキタ・ミッチ
ケイ・シゲミン・マサコ・カリ・カホル
☆公式サイト:http://m-supporter.com
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