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メールマガジン 〜みんなを活かすマネジメント学〜

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       〜みんなを活かすマネジメント学〜
 ◇人間関係の悩みにまつわるヒント、自立に向けて関わるコツ ◇
           【第25号 2009年 11月26日】
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇◆
 『スーパーマネジメント学(自立型支援方法)』は、
  ・当事者意識を高め、組織自体に問題解決する能力をつけ
  ・必要なときに改善に向けて話し合う場を常に持てるよう
  ・一人ひとりの力が十分に発揮される組織への
   “普遍” のマネジメントです。
本メルマガは、
  ・【企業】などの組織の中での関わり
  ・【家庭】での子育て・介護
  ・小学校などの【教育】現場
で実践している生のレポートを通して、皆様にお伝えしています。
協会HP http://m-supporter.com
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●━  T O P I C S  ━●
 □  大人な組織になろう!
 □ 「落ち着いて!」では落ち着けない
 □  研修・講座・イベント紹介!
 □  会員限定イベント情報
 □  編集後記
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■大人な組織になろう!
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前回に引き続き、
「組織が合意しながら成長していく為に何があればよいかについて」を
お話したいと思います。(なんか偉そうですね〜ごめんなさい)
NPO法人マザーズサポーター協会は
「自立」(※)が基本になっています。
その中で、成熟(自立)した組織とは?を定義しています。

※「自立」とは
  自らの人生や仕事において、
「自分が選択している」という意識があり、
その選択に責任を持っていること。
※「自立した人」とは
  ・一人ひとりが自分で考え、
壁を乗り切る力を身につけていること。
  ・何か問題が生じたとき、他人への責任転嫁(他責)ではなく、
つねに当事者意識を持ってあたれること。
※「成熟(自立)した組織」とは
  ・組織自体に問題解決する能力があり、
協働の雰囲気を大切にし、
必要なときに改善に向けて話し合う力があること。
一人ひとりの力が十分に発揮されていること。

このような自立した人と、成熟した組織になれば、この不況も何のその。
同じ船に乗っているも同然の仲間たちが、
同じ方向にオールを漕いで、気持ちよく船は進むと思います。
そもそも失敗や、間違いをしない人などいないはず。
それを修正しながら、やり甲斐を見つけ、皆でともに進んで行きたいですね。
そのために、全員が意識したいことに、下記があります。
●組織において「恐れ」をなくす(成長する組織のために)
人間関係を破壊する「7つの習慣」(選択理論心理学より)
1,批判する 2,責める 3,苦情・文句を言う 4,ガミガミ言う
5,脅す 6,罰する 7,コントロールするために褒美でつる
さて、自分がされる側に置き換えてみましょう。
これらの習慣(スタンス)を使われると、その人に対して、
よほど信頼していない限り、良い感情は生まれません。
まして複数で合意を取り、未来のための場であれば、なおのこと、
これらを使われると、正直な意見や率直な疑問も投げられなくなります。
出来ることならこの「7つの習慣」を使うことのないよう、
グランドルール(皆のお約束)に取り入れてみたいものです。
「は〜〜〜。ずっとこれを使って子育てや部下と接してきたな〜〜・・・」
そうですよね。私も思う存分これらを使ってきた時期もありました。
では今は?
これを知ってからは、使ってしまって気が付いたとき、
素直に「謝る!」ことにしています。
誠実に謝罪することで、また軌道修正が出来ます。
皆さんで合意を取る場だけでも、
のお約束を提案してみてはいかがでしょうか?

ちなみに次回は、
「人間関係を破壊する7つの習慣」に変わるものについてお話したいと思います。
合意を取るためだけでなく、
人間関係全てに役に立つものですのでお楽しみに。

先日、兵庫県下の、
ある地方都市の職員さん(約300人)に講演をしてきました。
市役所を閉めるわけにはいかないので、午前午後の二部制です。
役所の中でデスクワークをされる方から、
消防で現場を守る方。
スーツ姿からユニフォームまで色々です。
人権がテーマの講演をさせていただきましたが、
そこに正しい会話術というような正解はないと実感します。
パワハラの話やセクハラ問題はどこでも話題になりますが、
同じ言葉をかけられても、
よほどのことを除いて、パワハラやセクハラになる場合と、
笑って済ますことの出来る場合があります。
その違いはいったい何なのか。
受け取り方の相違と言えばそうですが、
やはりそこには、二人の間に
どのような信頼関係があるかという事になってくるのではないでしょうか。
考えていくといつも同じところにたどり着くようです。

NPO法人マザーズサポーター協会 理事長 喜田 菜穂子
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■「落ち着いて!」では落ち着けない
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先日、私はプロジェクトアドベンチャージャパンのSAS安全講習に
山梨県日野春まで4泊5日で行ってきました。
プロジェクトアドベンチャーとは、日本語では冒険教育などと
呼ばれたりしますが、木材とロープとワイヤーで構成された各種の
エレメントを活用しながら、非日常のチャレンジ体験を通じて学びを
深めていくプログラムです。

例えば、8mの高さまで約2mの間隔で角材をロープ2本で吊るした
だけの梯子を2人で協力して登っていく「巨人の縄梯子」など、
子供も大人も本気で取り組んでもできるかどうかというプログラムが
用意されています。
そして、チャレンジバイチョイスという考え方の中で、チャレンジ
するもしないも、どのようにチャレンジするかも自分で考え、判断
していきます。
学校教育の中にも浸透しており、小中学校のクラスつくりなどにも
とりいれられています。詳しくは、以下のHPをご覧ください。
http://www.pajapan.com/index.html

このSAS安全講習は、そのエレメントに不具合が起こったり、
活動中の参加者が高所(8m以上)から降りれなくなったりした
場合に、インストラクターとして一人でエレメントの復旧に
向かったり、参加者の安全を確保しながら高所から降ろしてあげたり
する技能を修得するものです。
主な参加者は、国立や県立の青年の家、自然の家のような
アドベンチャープログラムのエレメントを併設した施設の職員さんが
多くいました。

その人たちは日頃からエレメントを活用してプロジェクトアドベンチャー
のプログラムを運営している人たちなので、ロープの扱いやビレイの
方法も十分にできる人たちでした。
その中に入ると、私はロープの結び方一つにも不安を感じている理解度
最低水準の参加者でした。
(日頃からその様なことはしていないので仕方ないのですが)

5日間の講習の最終段階に入ってくると、参加者の全員が経験したこと
のない困難な課題が与えられます。
それまで学んできた事を複合的に組み合わせ、8m以上の高所に渡され
ているワイヤーに自分の命綱を確保しつつ、不具合のあるシステムから
新しいシステムに切り替え、怪我をした参加者を救助してくるというような
課題です。

これまで様々な状況を経験してきた参加者のメンバーにとっても、
非常に困難な課題です。
私も経験しましたが、高所に上がると緊張感から通常のパフォーマンス
の60〜70%に落ちるそうです。頭が真っ白になり、今まで何をやって
きたのか分からなくなる時があります。その様な状況では、単純なロープ
の結びを何度も確認しても不安が拭い去れません。
命綱を2本確保していても、緊張感からくる疲労は思った以上に早く
来るので、思考力と体力を上手く使っていかなければ、この困難な状況は
乗り越えられません。

そんな状況の中で、あるメンバーがチャレンジしている時、明らかに
通常の状態とは違う状況に陥ってしまっていました。
自分もチャレンジした後なので、よくわかるのですが、とても不安な
状況だったと思います。

私は思わず「○○さん、落ち着いて!」と声にしていました。
しかし、そのメンバーに伝わったのは「(緊張で間違った行動をしている)
落ち着いて!(しっかり行動して)」というものだったのでしょう。
結果的にはそのメンバーの不安を煽ってしまうこととなりました。
より緊張させたり、不安にさせたりしたくはないのですが、言葉とは
本当に難しいもの。
良かれと思う行動、言動もしっかりと考え、相手から本当に引き出したい
行動や考えに効果のあるアプローチが必要なのだと実感しました。

「伝わったことが全て」とは言え、本当にコミュニケーションは難しい
と痛感した経験でした。
でも、このような状況を克服する我々の手段はやはり、
コミュニケーションしかないということからすると、言葉をもっと
上手く使いこなせるようになりたいものです。
言葉で多くを救えるのかもしれないのですから。。。

NPO法人マザーズサポーター協会 講師 高橋 啓

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◆ 研修・講座・イベント紹介! ◆
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今秋〜来春にかけて「子育てパワーアップ講座」が盛りだくさん!!

■  「思春期の子を持つ親のためのパワーアップ講座」
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身体も心も大人になるための変化がおき、不安定なこの思春期。
子どもとのやり取りに親の悩みは尽きません。
体験型のセミナーで、育てる側として、上手にこの時期を
乗り越える指針を作りましょう!

   <名古屋> 
    日時 : 終了しました
    会場 : 名古屋国際センター
   <姫路>
    日時 :2009年11月10日(火)・ 17日(火)・24日(火)
    会場 : イーグレひめじ
   <大阪>
    日時 : 2009年12月1日(火)・8日(火)・15日(火)
    会場 : ドーンセンター
   <神戸>
    日時 : 2010年1月13日(水)・20日(水)・27日(水)
    会場 : 神戸市産業振興センター
    定員 : 30名時間:

    時間:費用 : 500円(3回を通して資料代)
    申込 : TEL 078−843−8748
         FAX 078−791−5865
         メールmothers@m-supporter.com

■ 「子育て力パワーアップ!自分で考える子を育てるために」
 〜 2回連続講座 〜 兵庫県子育て力アップ支援事業

   <姫路> 
    日時 : 2010年1月21日(木)・ 28日(木)9:30〜11:30
    会場 : イーグレひめじ
   <加古川>
    日時 : 2010年2月18日(木)・ 25日(木)9:30〜11:30
    会場 : 東播磨生活創造センター「かこむ」
   <西宮>
    日時 : 2010年2月20日(土)・27日(土)9:30〜11:30
    会場 : 西宮市公民館
   <神戸>
    日時 : 2010年3月5日(金)・11日(木)9:30〜11:30
    会場 : 神戸市産業振興センター
   <伊丹>
    日時 : 2010年3月予定
    会場 : 詳細未定

    定員 : 全会場とも15名
    費用 : 840円(2回を通して資料代)
    申込 : TEL 078−843−8748
         FAX 078−791−5865
         メールmothers@m-supporter.com

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■姫路・加古川で勉強会、やってます。
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 「自立型コミュニケーション」の勉強会を、姫路・加古川方面で
 毎月、やってま〜す。
 「今月こんなことあったよ」と近況報告をしながら、
 気になること、迷っていることを「自立」の視点から解決していける
 よう 、みんなで、あーやこーやと話し合っています。
 会を重ねるごとに、この勉強会がみんなの生活の一部になっているよ
 うで、「ここで、微調整している」という声も聞かれ・・・。
 これからも、ホットな時間を続けていきたいと思います。
 どなたでも、ご参加下さい。
 姫路勉強会(ハートあんどハート)
 11月27日(金)10:00〜12:00  姫路労働会館2F和室
 参加費 : 500 円+部屋代人数割り です。

 加古川勉強会(チェリーブロッサム)
 11月26日(木)10:15〜12:15 加古川JAビル3階
                男女共同参画センターフロア
 参加費 : 500円
 お問い合わせ、お申し込みは、
 shioji-uchida@nifty.com 内田まで

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■『ぐぅ〜な会』 IN 伊丹
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姫路に続き、伊丹でも「自立型コミュニケーション術」の勉強会が
始まりました。
勉強会といっても講義形式ではなく、その場での生の話題について
参加者皆が「自立」の視点で考えて話し合い、解決のヒントを見つけま
す。
開催は月1回、土曜日の午前中です。
託児はありませんが子連れ参加も大歓迎です。
体験参加もOK。お気軽にご参加下さい。
場所: 伊丹市立中央公民館
日時:  11月28日(土) 10:00〜12:00 3F会議室
     12月19日(土) 10:00〜12:00 1Fロビー
参加費: 100円
申込み:nta18872002@yahoo.co.jp 山本まで

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■『元気UPの会』 IN 千里中央
 〜 たのしいおしゃべりで日ごろのストレスを発散しましょう! 〜
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12月はお休みです。
次回は 1月19日(木)10:00〜12:00 の予定
場 所:千里公民館(千里中央駅すぐ上)
http://www.city.toyonaka.osaka.jp/top/jinken_gakushu/kouminkan/senri/gaiyou.html
参加費:100円
問合せ:yuri@moon.email.ne.jp 北畠まで

■『クローバー』IN神戸
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あすてっぷこうべでも勉強会しています。 今、ここの「わたし」を感じ、
心にちょっと引っかかっていることを みんなで話合い、
自立した「わたし」を考える気軽な会です。 
自由に参加してください。 
場所:あすてっぷこうべ(JR神戸駅北)1F図書コーナー奥 学習室
時 :1月21日(木)10:00〜12:00 注意:12月はお休み。1月は木曜です
参加費:500円
申し込み・問い合わせ:rikitehiro@wine.plala.or.jp  草刈まで
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 ■□活動報告ブログ更新中
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http://m-supporter.cocolog-nifty.com/blog/
公開セミナー、ワークショップの様子をご覧いただけます。
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◆みんなを活かす相談室◆
読者の方からのご相談メールを頂いたことをきっかけに、
皆さんから現場のお悩み相談室を開室します。
ご相談がある方はどしどしメールして下さい。
<mailto:mothers@m-supporter.com>
自立を軸にご相談にお答えします。
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◆ 会員限定イベント情報 ◆
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 ▼詳しくはイベントカレンダーへ
http://calendar.yahoo.co.jp/mothers0108
 ▼会員の申込は、以下のサイトまで。
http://m-supporter.com/info.html#msinfo
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 いつも読んで頂いていてありがとうございます。
 今回のご感想メールもお待ちしています!
 「感想」とタイトルして、
<mailto:mothers@m-supporter.com> までメールくだされば嬉しいです。
 その際、メルマガにご感想を掲載してもOkかどうかをご記入下
さい。
 メールを送って頂いた方に、抽選で、
 「自立型支援方法」の診断テストを含んだ小冊子が当たります!
 あなたの自立度が分かるかも!?
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◆ 編集後記 ◆
大好きなミスターチルドレンのコンサートに今週行ってきます。
コンサートへ行く度に、その時によりぐっと心が揺さぶられるそんな曲
があるのですが、今回は何なのか楽しみです!
(^^)(まさこ)
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