神戸/西宮/姫路/大阪でPTA講演会講師の実績が多々あり、PTA講演の講師としても現場から信頼があります。神戸/西宮/姫路/大阪で活動中。

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PTA・保護者講演会はNPO法人マザーズサポーター協会へようこそ

PTA講演会、子育てオンライン講演会、研修、セミナー承ります!!

感染対策を施した講演会、オンラインでの講演会、承ります。
コロナ前の日常が戻ってきつつありますが、不安や葛藤を抱えながら過ごしている子どもたちも少なくないと思います。
困難な状況の中にあっても、ゆっくりでも着実に自分の人生を歩んで行けるよう、私たち大人はどのように、子どもたちに関わっていけばよいのでしょうか?
「子どもの生きる力」を育てる”自立型支援方法”を、参加型、ワークショップ型で、お伝えします。
★「子どもの生きる力を育てよう」
★「自分で考えるこを育てるために」
★「子どもの心に響く叱り方」
★「思春期の子を持つ親のパワーアップ講座」 など 
 

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みなさまへ

PTA講演会 講師費用について

PTA講演会 30,000円/1.5~2時間(別途、交通費必要です)
(費用に関しては、人数によって変わりますが、諸々ご相談に応じます)
実績(神戸市・姫路市・西宮市・高砂市・芦屋市・岸和田市・貝塚市・小野市・三田市・加藤氏・松原市その他 幼稚園・小学校・中学校で実施) 詳細はこちらから
感想(講演会ご参加のみなさまの感想です。)
詳細はこちらから

講師派遣の流れ

STEP01

お問い合わせフォームに入力

お問い合わせフォームから、項目を入力の上、お問い合わせください。
ご希望の日時、講演会・研修会のテーマなどお知らせください。
担当者から詳細をお電話かメールで確認させていただく場合があります。

STEP02

協会内にて講師募集

協会内で講師を募ります。

STEP03

担当からご連絡・講師の決定

講演会の担当よりメールでご連絡いたします。講師のプロフィール、実績などをご覧になって頂いた上で、ご依頼先様に講師を選んで頂きます。

STEP04

講演会・研修会のご提案

決定した講師からご要望にそった講演会、研修会のご提案をいたします。

STEP05

講演会・研修会の実施

実績豊富な講師が、テーマに沿った講演会・研修会をいたします。

PTAでの講演会は「子どもの生きる力・考える力を育てる」など

幼稚園、小学校、中学校と子どもが育っていく段階で、子どもたちは嬉しいこと、楽しい経験、喜ぶ場面もたくさんありますが、逆に様々な悩みも抱えます。
親(保護者)は子どもを育てることはできても、その人生を代わりに生きていくことはできません。
時として、子どもが傷つき悩んでいる姿を、親(保護者)はそばで見守り、何かできることはないかと心を砕きますが、最終的に乗り越えていかなければならないのは子ども自身です。
そんなことを実感されている方も多いと思いますが、親(保護者)として育ててあげたい力は、どんな状況に遭遇しても、自分で乗り越えていける「生きる力」でしょう。
兵庫県(神戸市、姫路市、加古川市など)の小学校、中学校、幼稚園の PTA講演会で、12年に渡り、私たちNPO法人マザーズサポーター協会は 「考える力・たくましく生きる力(自立力」をどのように育てていくか」をテーマに講演会を開いてきました。
子どものさまざまな能力を伸ばす方法を知りたい、どう子どもを叱ってよいかわからない、母親として自信がない・・・など、子育て中にはいろんな悩みがつきものです。
私たちNPO法人マザーズサポーター協会は「効果的な子どもの叱り方」「自分で考える子どもを育てるために」「思春期の子を持つ親のためのパワーアップ講座」など多彩なテーマを,その時々で、保護者のみなさんの要望に沿ったPTA講演会の内容を実績経験多数の講師がお届けしています。
自立を育てる14の習慣「自立型支援方法」を基本に、実績を重ね様々な子育て講演会、PTA講演会で講師がわかりやすく講演し子どもの自立を育て、親の自立も深め、それぞれが人生のハンドルをしっかり握っていく意識を高めることをめざしています。

「自立型支援方法」~自立を促す14の習慣~ YouTubeで!

『自立』を促すための《自立型支援方法》
14項目がYouTubeでわかりやすく登場しました!!
こちらから

1.私は「人はいつも最善を選択している」という前提で人と関り続ける。
2.私は自分の思い込みを一旦はずし、そのままの相手をしっかり受け止める。
3.私は相手が尊重されていると思う聴き方をする。
4.私は相手の中の答えを、効果的な質問で引き出す。
5.私は評価的な表現でない言葉で相手を承認、認知する。
6.私はコミュニケーションの意図について、いつも意識を向ける。
7.私は自分の成功体験、情報を押し付けにならないように提案する。
8私は「他人の能力、可能性は決められない」ことを知っている。
9.私は過去と他人は変えられない、人はみな違う(人は見たいようにみるし聞きたいように聞く)ことを知っている。
10.私は人間関係を破壊する7つの習慣を使わないように意識する。
①批判する②責める③がみがみ言う④文句、苦情を言う⑤罰する⑥脅す?コントロールするために褒美でつる
11.私は信頼関係を構築するために、いつも安心感のある安全な場を作り出す。
12.私は相手を常に勇気付け、責任を取る権利を奪わない。
13.私は失敗したと感じることも、常に学びの種に変える。
14.私は、いつもどのような時も、自分が世の中に必要な存在であることを知っています。

自立型支援方法

悩みのほとんどは、人間関係が原因です。
自分が「よかれ」と思ってやったことがうまくいかない、価値観の違いは当然だとわかっていながらも苦しい。
そんな悩みを人は抱えて生きています。
よりよい人間関係は
①個人を尊重し
②自分と他人の違いを認め
③他人への責任転嫁をせず
④しっかりと「自立」すること
から生まれます。
私たち(マザーズサポーター・メンターサポートコンサルタント)がめざすのは
個人の自立と、組織の自立。
自立した人たちが集まって集団になり、認め合い、尊重し合い、<みんなが気持ちよく生きられる社会>を実現すること。
その自立を促すために、私たちが基本にしているものが「自立を促す14の習慣」=「自立型支援方法」です。
自立型支援方法は、人が、自分の仕事・役割・立場を自ら選択しているという自覚と責任を持ち、
「自分の人生を、自分の洗濯によって生きていく自由」を持つための指針です。


●「自立」とは
自らの人生や仕事において、「自分が選択している」という意識があり
その選択に責任を持っていること。
●「自立した人」とは
・一人ひとりが自分で考え、壁を乗り切る力を身につけていること。
・何か問題が生じたとき、他人への責任転嫁{他責」ではなく、つねに当事者意識をもってあたれること。
●「自立(成熟)した」組織」とは
・組織自体に問題解決する能力があり、協働の雰囲気を大切にし、必要なときに改善に向けて話し合う力があること。
・一人ひとりの力が十分に発揮されていること。

「子どもの叱り方」講演会

PTA講演会(幼稚園、小学校、中学校)で、昨今、ご依頼が多くなっているのが子どもの叱り方です。
子育てをしていると少なからず、「子どもを正さないといけない」と思う場面に遭遇します。
これまでのPTA講演会での参加者(保護者の皆さまや教師の方々)からは「咄嗟に感情をぶつけて怒鳴ってしまったり、子どもが「ごめんなさい」と言うまで一方的にまくし立ててしまっている」というお話をよく耳にします。
そんな関わりを振り返って親(保護者)は、胸を痛め、「かわいそうなことをしてしまった!」と反省され…。
それで同じことが繰り返されなければまだよいかもしれませんが、現実はそううまくいかないようで、「子どもの叱り方」には苦慮しておられる方が多いようです。

そもそも子育てで「叱る」というのは、「子どもが自分のしたことの何がいけなくて、今後それをどうすればよいのかを、主体的に考えて行動を変える」のが目的のはずです。
そのために私たちは、子どもの「主体性」を引き出しつつ、物事の本質ぶれずに捉えて改善できる「効果的な叱り方」を子どもの年代別(幼稚園・小学校・中学校)に提供しています。
この講演会テーマでは、親役と子ども役に分かれ、
効果的ではない感情をぶつける対応、理詰めで子どもの耳を閉ざしてしまう対応、効果的な成長を促す対応を実践を交えて経験、実績豊富な講師がお伝えし、皆さんの疑問、お悩みにもお答えしています。

叱り方検定開催しました

子どもの叱り方にも役に立つ定検「叱り方検定」
5月11日(土)9:30~11:30あすてっぷKOBEで開催しました。
詳細はこちらから   

レジリエンス研修を承っています。(神戸新聞をご覧になった方へ)

打たれ強さ、逆境に強い人材を育てるレジリエンス研修の詳細はこちらから

レジリエンス教育のページを新設しました!

教師が進めるレジリエンス学習 こちらから
児童・生徒へのかかわりで、コロナ禍の昨今、特に必要になっているのは、精神的に苦しい場面からどう立ち直るのかという心の力、「レジリエンス力」です。
最近、教育現場の先生からよくお聞きするのは、子どもたちの様子で、すぐにあきらめる、根気がない、感情の起伏が激しいように感じるなど。
以前からあったことだとは思いますが、最近特に気がかりになっているそうです。
クラスづくりでのお悩みは、学級崩壊や、たとえそこまでいかなくても協調性や主体性がなかなか育たないという点も多々お聞きします。
これは、教育現場だけではなく、私自身、企業や自治体での人材育成研修を長年実施しておりますが、レジリエンスUPの研修のリクエストを頂戴することも増えています。 

レジリエンスアップセミナー「働く女性のためのしなやか術」開催しました。

レジリエンスアップセミナー「働く女性のためのしなやか術」2018年10月28日(日)あすてっぷKOBEで開催しました。
当日の様子はこちらから

学生向け体験型レジリエンス講演の依頼受付!

学生向け体験型レジリエンス講演の依頼受付!

大学単位での学生向け体験型、内省を促すワークショップの講師を派遣します。
テーマはストレス対策や”レジリエンス”(危機克服力)などのメンタル
面での強さや柔軟性を育成するもので、社会に出てから必ず必要となる力です。
グループワークを活かして学生自身の思考の癖を知り、主体的に生きる大切さを学んでいただきます。
(協賛 日本ビジネス心理学会)

大学生へのレジリエンス授業のお問い合わせは こちらからお願いいたします。

レジリエンス授業詳細レジリエンス授業の詳細PDF
 

企業や組織の皆様への研修で、打たれ強さ、逆境に強い人材を育てるレジリエンス研修の詳細はこちらから

人権教育の講演会(PTAなど)

人権教育のPTA講演会などのご依頼が増えています。
私たちは生きていると、教育現場だけではなく、さまざまな人々とご縁があり、気持ち良い人間関係を築く必要が出てきます。
そこで、大切にしたいのは、自分以外の人々の価値観を尊重し、信頼関係で結ばれた人付き合いではないでしょうか。
世の中は、男女の違い、国籍、宗教、LGBTなど、理解し合う必要があることであふれています。
私たちの協会では、どのような価値観や違いがあろうと、どうしていけば気持ちの良い人間関係ができるのか、人権感覚を養い、
体験型のワークショップなどを通じて、心に深くお届けできるような内容をご用意しています。
いつでも、お問い合わせください。

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